MetroFax レビュー 2026:北米向けの格安FAX
MetroFaxはeFaxグループの格安FAXサービス。米国とカナダのユーザー専用で、ヨーロッパでは使えません。
メリット
- かなりお得な料金(月$9.96)
- 月550ページ付き
- eFaxグループのインフラ
- eFax/Consensusグループの信頼性
- シンプルで分かりやすい料金体系
デメリット
- 米国・カナダでしか使えない
- 古めかしいインターフェース
- 専用モバイルアプリなし
- 高度な機能が少ない
- 電子署名なし
MetroFaxって何?
MetroFaxはConsensus Cloud Solutions(eFax、MyFaxグループ)が運営するオンラインFAXサービス。グループの「格安版」という位置づけで、月$9.96で550ページという攻めた価格設定が特徴です。
米国とカナダ専用のサービスで、それ以外の国からアクセスすると自動的にeFaxに飛ばされます。
どんな人に向いてる?
- 米国/カナダの中小企業:コストを抑えつつ枚数をたくさん使いたい方
- 北米の医療機関:eFaxほどの料金をかけずに信頼性が欲しい方
- 中程度の利用量の方:月550ページで足りる方
向かない方:米国・カナダ以外にお住まいの方(そもそもサービスが使えません)。
主な特長
送受信
米国・カナダ宛に送信可能。専用のローカルFAX番号で受信もできます。
セキュリティ
通信は暗号化されていますが、HIPAA準拠のBAA(業務提携契約)は提供されていません。医療関係にはeFax CorporateやiFaxをおすすめします。
たっぷりのページ数
月550ページは、市場でもトップクラスのコスパです。
MetroFax 料金プラン 2026
| プラン | 月額 | ページ数 | 機能 |
|---|---|---|---|
| Essential | $9.96 | 550 | ローカル番号付き |
補足:MetroFaxはシンプルな1プラン制です。
MetroFax vs 他サービス
MetroFax vs eFax
同じグループですがMetroFaxのほうが安い($9.96 vs $18.99)上にページも多い(550 vs 170)。eFaxは機能やサポートが充実しています。
MetroFax vs MyFax
同程度の料金でMetroFaxのほうがページ数が多い(550 vs 100)。MyFaxには14日間の無料トライアルがあります。
海外ユーザー向けの代替サービス
MetroFaxは米国・カナダ以外では使えないため、以下がおすすめです:
よくある質問
MetroFaxは日本やヨーロッパでも使えますか?
いいえ。MetroFaxは米国・カナダ専用です。それ以外の地域からはeFaxに転送されます。
なぜ北米以外で使えないのですか?
Consensusグループの販売戦略です。海外向けにはeFaxブランドが展開されています。
FaxRadar 編集部の本音
MetroFaxはeFaxファミリーのお値打ち枠。月$9.96で550ページはかなりのお得感です。米国やカナダでFAXをよく使うなら、コスパではぶっちぎり。eFaxと同じインフラで動いているので、安定性も問題なし。ただしHIPAA用のBAAは付きません。
最大のネック:米国・カナダ限定ということ。それ以外の国からアクセスすると問答無用でeFaxに飛ばされます。UIもかなり古く、スマホアプリもなし。でも北米でこの値段なら文句は言えないでしょう。
まとめ:北米で大量のFAXを安く送りたいならMetroFaxが一番手。ただしHIPAA用BAAはありません。日本や海外の方はiFaxかFax.Plusをどうぞ。
評価方法
FaxRadar編集チームは厳格なプロトコルで各サービスを評価しています:
- 自腹でアカウント作成:提携やプレスアカウントは使いません。
- 実際のテスト:複数国へFAXを送受信し、アプリの使い勝手も検証。
- 料金チェック:公式サイトで直接確認、毎月更新。
- サポートへの問い合わせ:対応の速さと質を評価。
- セキュリティ調査:HIPAA、SOC 2などの認証を確認。
最終スコアは6項目の加重平均:操作性(25%)、機能(20%)、コスパ(20%)、サポート(15%)、セキュリティ(10%)、対応地域(10%)。
最終評価
MetroFaxは米国・カナダユーザーにとって最高のコスパ。ページあたりの単価は業界屈指。ただしHIPAA準拠(BAA)はありません。
日本やその他の地域にお住まいの方:このサービスは利用できません。代わりのサービスをご確認ください。